ノロの消毒、ノロ、O157などの食中毒情報

ノロウイルス、O157の消毒、除菌、感染症の基礎知識

ノロウイルスとO157、何が違うの?どちらが怖い?

ノロウイルスとO157、両方とも食中毒をおこすというところは同じですが、それ以外はまった別物です。

どちらもとてもやっかいな食中毒の原因菌ですが

O157はベロ毒素と言う毒を作り出します。この毒素のせいで腸管から出血することになるわけです。
さらにベロ毒素は、煮ても焼いても毒素がなくなりません。O157自体がすべて殺菌・消毒されたとしても残っています。

ノロウイルスは、感染力が非常に強く体力が弱いお年寄り赤ちゃんの場合は生命にかかわることがありますが、体力のある若い人の場合は命にかかわることはありません。

O157の毒性が強まっている、焼肉店で発生したO157での死亡率が高すぎるという調査結果がでて、現在厚生労働省が原因究明にかかっています。

このような状況から現在ではO157の方が怖いと言えそうです。

Updated: 2011年10月29日 — 10:19 PM

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